コロナ禍での開催でスポーツマンと下半身は別問題とは、とても言える状況ではない。
いくら競技中や運営面で気をつかったとしても、選手が夜のベットで濃厚接触されてしまって
はまったく意味がありませんよ。

コンドームが初めて配布されたのは、1998年のソウル五輪
でのことで韓国も余計なお世話をしてくれたものです。

コロナ禍での開催でスポーツマンと下半身は別問題とは、
とても言える状況ではない。
いくら競技中や運営面で気をつかったとしても、選手が
夜のベットで濃厚接触されてしまってはまったく意味が
ありませんよ。

日本政府やスポンサー企業が五輪開催を推進していることを「暴走列車」
と海外のメディアが非難していますよ。

人から聞いたお話しですが五輪配布の無償コンドームは、五輪記念
として持ち帰る選手も多いそうですよ。ホホホ
コロナ禍での東京五輪開催となり、濃厚接触は絶対にNGのはずです。
組織委員会が率先して今回は感染拡大を抑えるため配布は中止と言うべきで、にもかかわらず、
東京五輪で16万個ものコンドームが配布されることに誰も異議を唱える人がいないのが問題。

日本女子選手は非常に海外の人気がありドアの前には行列ができたそうです。
噓か本当かは私は分かりませんよ。
スイスで行われたローザンヌ冬季ユース五輪でも無償コンドーム配布が行われた。
70か国以上から、若い世代選手たち1880人が集まった大会ですが、用意した1200個の
コンドームはあっという間に消えてなくなったという。
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日本政府やスポンサー企業が五輪開催を推進していることを「暴走列車」
と海外のメディアが非難していますよ。
コロナ禍での東京五輪開催となり、国民の80%は五輪中止を望んでおります。
開催前からこんな下半身の下品な話が先行する五輪はやはり呪われた東京五輪でしょうか?。

政府、委員会は国民より自分たちさえ利益が出れば「後はなるようになるさ」
の考えです。
五輪反対の割合が一番大きいのは開催国日本です。
国民の声は政府に届いていないというよりも無視に近い状態です。
国際社会が実施した新型コロナウイルスをめぐる日米欧6カ国の世論調査で
東京五輪開催に反対する回答が米を除く5カ国で賛成を上回った。

まとめ
若いから我慢できないかも知れないがコロナ禍での五輪は慎重に。
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