改憲国民投票法、攻防激化へ 「何らかの結論」、扱い焦点 与野党
12/31(木) 7:10配信来年1月18日召集の通常国会では、憲法改正国民投票法改正案をめぐる与野党の
攻防が激化する見通しだ。自民党は改正案について立憲民主党と「何らかの結論を得る」と合意したことを
受け、採決に進むことを狙う。一方、立憲は曖昧な表現を採決阻止に利用したい考
えで、今後の与野党の折衝は合意表現の扱いが焦点となりそうだ。

憲法は国民主権であり、国会議員や政党、マスコミ、憲法学者の
ものではないという事を日本国民は主権者としてハッキリと意思
表示しましょう。
今の状況ではほとんど大多数の日本国民は蚊帳の外、部外者扱
いてすよ。
ふざけた話ではありませんか?
政党が憲法を改正するかしないか議論にも応じない政党は日本の政党
ではありませんよ。

何よりも先に、議員70歳定年制にしてほしい。
パソコンさえまともに触れない老人国会議員がいったいこの先
日本に対してどんな貢献が出来るというのか?
比例の定年制を嫌がってるのは二階さんですよ。
国会議員は70歳定年制にするべし。

YouTubeでは自民党の改憲案の問題点を取り上げてるが、テレビや
新聞関係の報道は与野党の攻防ばかりで、改憲内容については一切
触れない日本のマスコミは今やYouTube以下に成り下がりましたよ。
近い将来ニュース番組そのものを見なくなりますよマスコミさん。

憲法を改正するかしないか、決めるのは国民です。
国会議員ではない。
レベルの低い国会議員の議論はもう必要ありませんよ。
国民がその意思を表明できるようにするのが、国会議員
の役目だと言う事をお忘れなく。
政権奪還した時の約束事、議員削減にも真剣に取組みましょう。

憲法を改正を決めるのは国民です。何で一部の政党、一部の国会議員
が議論さえ拒否するのか?私たちの税金で報酬を頂いておるなら
議論は当然すべきです。
もういいから早く国民投票にしてくださいね。

国民投票法をする事が決まれば、敗戦後で初めてですね。
敗戦国日本が戦勝国のマッカーサー司令官の顔色を見ながら
作成された時代遅れの憲法です。
今こそ私たちの手で自国の憲法を作りましょう。
それが当たり前の事です。
憲法を改正するしないは、決めるのは国民です。国会議員、憲法学者ではありませんよ。

本来国会議員は与野党問わず、国民の生命財産、領土領海を護る
事が責務。
それが長い年月で中国の顔色を伺う野党、公明党の反対で今だに
実現しておりません。
自民党も改憲慎重派の公明党との連立などとっととやめ、日本維新
の会など改憲派の党と連立して法案を通す事ですよ。
後は国民が決める事です。

憲法改正の前にまず、国会議員数を大幅に削減してからの話ですよ。
自分たちの約束をきちんと守って下さい。
コロナ禍での会食で国会議員のいい加減さに辟易しています。

アンケートで半分以上の憲法学者が自衛隊は違憲だ
といっているのにほとんどの憲法学者は憲法改正の
必要はないといっています
いったい何処の国の憲法学者なんですかねぇ?。
憲法改正は国民が決めること憲法学者なんて関係
ありませんよ。

自衛隊を命がかかる最前線に立たせながら、憲法にも違反して
いる立場って間違っていますよ。
それを決めるには、国会議員、憲法学者、メディアではなく
国民ですよ。だから要らない事に口出ししないで下さい。
憲法改正という言葉が出てもう何年になるのですか?決めるのは国民ですよ。

公明党は与党にありながら中国、韓国、北朝鮮への忖度政党ですよ。
今回も必死になって反対するでしょう
日本が特定宗教団体に振り回されるのはいかがなもんですかね?
公明党は今回も憲法改正を反対するでしょうね。
今回のまとめ
憲法改正を決めるのは国会議員や政党、マスコミ、憲法学者、有識者、コメンティター
ではありませんよ。国民が決める事ですよ。

終わらせていただきます。
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